kuroma

1995年生まれ。抽象作家。

香川県在住。

猪熊弦一郎の作品と出会い衝撃を受ける。

「絵を描くことには勇気がいる。」「美術館は心の病院」など、猪熊弦一郎先生の言葉が強く胸に残り、フリーランスでアーティスト活動を続けている。

21歳から本格的に作家としての活動をスタートし、個展やウォールアートの制作を手掛けている。2022年より、日常にある「小さな幸せ」を探し、「好きなものを本当に大切にするにはどうしたら良いのか」というテーマで制作を進めています。